ゲーム保存協会の活動をより広く皆様に知っていただくため、会員限定で公開されていた資料を一般向けに公開範囲を拡大いたしました。
今回はニュースレターのバックナンバーだけではなく、限定資料も公開。
「ゲーム保存学 最前線」は、理事長ルドンが2017年に参加したイベントにて限定配布したゲーム保存の学問、重要性を語った全15頁の小冊子で、大きな反響がありました。
■公開中の資料
【ニュースレター】
・日本語ニュースレター 13~18号(2020年度春~2021年事業報告)
・英語ニュースレター 4~6号(2019~2021年度)
【限定資料(冊子)】
・「ゲーム保存学 最前線」(2017年・限定版)
デジタル図書館にてPDFダウンロードいただけますので、ぜひお読みください。
100年先の未来へゲーム文化を遺すため、私たちの活動は、サポーターの皆さまから会費やご寄付で実現しております。国や企業からのサポートもまだ不足しており、一人でも多くの方からのご支援が必要です。
この機会に当協会のゲーム保存への活動を知っていただき、当協会への活動ご支援をご検討いただけますと幸いです。