| Title | ウルトラ物語 | ||
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| 発売元 | ウィンキーソフト |  | |
| Genre | ACT | ||
| 発売日 | 1986年3月 | ||
| 定価 | 6,000円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | 全宇宙の平和と幸せを守るために組織されたウルトラパトロール隊に入るために、青年ジローを操って訓練所で怪獣を倒すアクションゲーム。画面は、３Ｄ構造の段差がある迷路でスクロールがなかなかなめらか。ゲームの目的は、各面にいる５人の子どもを助けて、エンドフラッグをとること。それには、なみいる怪獣教官を倒さなければならない。ジローの攻撃方法はパンチ、ドロップキックがある。キックするには、ショートブーツというアイテムが必要。またスペクトル光線というものもあり、パワーがあがると光線の色が変わったりする。一定以上のパワーとロングブーツがあれば、一撃必殺のウルトラキックもだせる。怪獣は２１種類いる。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
| Title | ジェムストン・ウォーリア | ||
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| 発売元 | スタークラフト |  | |
| Genre | RPG | ||
| 発売日 | 1986年3月 | ||
| 定価 | 6,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | アップルから移植されたアクティブロールプレイングゲーム。ゲームの目的は、地底の魔物たちに奪われた宝物を地上の祭壇に戻すこと。テンキーでプレーヤーを動かし、弓矢などで怪物を倒す。倒した怪物や宝物、カンオケの中から武器や魔法の品々を奪ってキャラの能力をあげていく。スコアがなぜかある。この当時としては、グラフィックが悪かった。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | パッケージの裏面 | ||
| Title | バックトゥザフューチャー | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | ポニー |  | |
| Genre | ADV | ||
| 発売日 | 1986年3月 | ||
| 定価 | |||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | ８６年にヒットした映画バックトゥザフューチャーのお話をいただいてゲームにしたもの。３０年前にタイムトラベルしたプレーヤーが自分のパパとママをステディな関係にするというのが目的。しかし、トラベルした国がとっても変で、なぜか警官がプレーヤーを追っかけてくる。やっつけるとスケートボードなどがでる。家の前でジャンプするとママやパパがでてくるから、すべての家でこれをやってパパとママをパーティ会場へ呼び出す。というなんだかよくわからないアクションゲーム。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
| Title | 始皇帝 | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | デービーソフト |  | |
| Genre | TBL | ||
| 発売日 | 1986年3月 | ||
| 定価 | 4,500円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | 後発の麻雀ゲーム。強さ、速度、持ち点、場の設定などができ、研究用に相手の手牌を見たりもできる。また、コンピュータに自分の手牌を打たせて研究できたりもする。また、ポンできるときは牌が点滅したりと親切設計。手牌の内容によってコンピュータの思考時間が変わったりするのが目新しい。だが、いままでの麻雀ゲームとそれほど変わらなかったのであまりおもしろくなかった。後にシャノアールから訴えられたという話もあったが真偽は不明。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | パッケージの裏面 | ||
| Title | オービット３ | ||
|---|---|---|---|
| 発売元 | 3テクノソフト |  | |
| Genre | STG | ||
| 発売日 | 1986年3月 | ||
| 定価 | 6,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | 宇宙空間での３Ｄシューティングゲーム。漆黒の宇宙に浮かび上がるワイヤーフレームの敵はなかなか美しい。同社の前作「プラズマライン」の延長線上にあるゲームだが、ゲーム性は確実にアップ。武器は２門のレーザー砲と４発のＳＳＭというミサイル。敵は前方から高速３Ｄで迫ってくる。キャラクターも４０種類以上という豊富なゲーム。各シーンの途中には、スペシャルステージや、惑星シーン、空母などが登場する。ＳＳＭは特に爽快感のある武器だった。ターゲット内に敵を誘い込みロックオン、発射して敵を倒せる。コンストラクションモードもある。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
| Title | エレベーターアクション | ||
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| 発売元 | ニデコム |  | |
| Genre | ACT | ||
| 発売日 | 1986年3月 | ||
| 定価 | 6,800円 | ||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | アーケードで人気のあった同名のゲームを移植。ある組織のビルに侵入し、機密書類を盗み出して出口までいくゲーム。出口には逃走用のクルマが用意されている。武器はピストルとジャンプキック。エレベータをうまく使って相手のすきをついて攻撃する。また、ビルのライトを打ち落として暗くした方が点数が高くなる。スクロールが切り替え式になったので見にくくなったのが、非常に残念である。他のゲーム性はきちんと移植されている。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
| Title | コナン | ||
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| 発売元 | コンプティーク |  | |
| Genre | ACT | ||
| 発売日 | 1986年3月 | ||
| 定価 | |||
| 機種 | PC-8801以降 | ||
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| 特徴(概要) | 筋肉ムキムキのアーノルドシュワルツェネッガーの「コナン」をゲーム化。行く手に群がる巨大アリ、ワニ、ドラゴンをなぎ倒し、恐竜洞窟や血の池地獄などの7つの難関を突破し、スパーク宮殿の奥に潜む悪の源を葬り去る。落ちている剣を拾い、投げつけて怪物を倒す。そして鍵を手に入れ、門をあけるとクリア。 | ||
| 感想 | |||
| 情報 | |||
