Title | アイスクライマー | ||
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発売元 | ハドソン | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 4,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | ファミコンで人気だった「アイスクライマー」がハドソンにより88に移植された。グラフィックはパレットの関係で色数が少なくて残念であったが、ゲーム性は比較的忠実に移植されていた。2人同時でも遊べる。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | テグザー88 | ||
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発売元 | ゲームアーツ | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | SR専用だったテグザーの88(mk2)対応版。サウンドボードPC-8801-11をサポートし、FM音源によるオリジナルサウンドが楽しめる。アニメーションのカットなどの変更がされていたが、ゲーム性はほぼそのままであった。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ローラーボール | ||
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発売元 | HAL研究所 | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 5,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | ハル研が作ったピンボールゲーム。左右に2つの台を行き来できる点が新しい。一度下に落ちてもさらにもう1台のピンボールがあり、3種類のピンボールを1つのピンボールとしてゲームできるのがすごい。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | エキサイトバイク | ||
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発売元 | ハドソン | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 5,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | ファミコンで人気があったモトクロスのゲームを88に移植。画面はファミコンと一緒で、横からみたタイプのゲームである。途中に段差やさまざまなゾーンがあり、コースを移動しながらなるべく速いタイムでゴールする。全部で5つのレベルがある。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ゲゲゲの鬼太郎 | ||
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発売元 | バンダイ | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 子供たちが妖怪にさらわれてしまい、その魂を奪還すべく鬼太郎は妖鬼ケ原へむかう。鬼太郎の武器は、リモコンゲタと毛バリである。空中を不気味に漂う「つるべ火」や「しゃれこうべ」を倒しながら、護符を集めていく。雪女、ダイダラボッチなどの有名妖怪がパターンごとに登場し、さらにぬり壁やねずみ男もなぜか鬼太郎のじゃまをしにくる。子どもの命がローソクで表示されており、このローソクが消えるまでに妖怪をやっつけなくてはいけない。鬼太郎の妖力は力を使うたびに減ってしまう。妖力が弱まったら目玉おやじが鬼太郎を助けるために登場してくる。親父に出会うと力が復活。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ナナちゃんのスター誕生 | ||
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発売元 | NSI | ||
Genre | ADV | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | スター誕生を地で行くようなゲーム。物語は、ナナちゃんが港で真っ赤な夕日を見つめているところからスタート。この場面で「ミル ユウヒ」なんて入力してゲームを進行していく。メッセージが漢字かな混じり文で表示されていたり、描画速度が早かったりと、アイドルファンの人にはなかなかよいゲームではなかったのだろうか。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | らぷてっく | ||
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発売元 | デービーソフト | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 6,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | デービーソフトの快心の一作。画面上に散らばっている「?」マークを通過するとさまざまなフルーツが表示されるのでそれをとっていくゲーム。同じフルーツを続けてめくるとボーナスがでるので、それを取るとジャンプ力がアップしたり、スピードアップしたりして、モンスターを逆にやっつけられる。敵キャラは10種類おり、それぞれ非常にコミカルで、やられたときの表情もそれぞれに違う。こういう細かいところがよくできている。また演出が凝っている。扇風機やカメレオンなどの障害も使い方を工夫すれば味方になる。エンディングでいままで会ったキャラの名前が表示されるのだが、まだで会っていないキャラは影になっていて、なんともいじらしい。クリアした面からはいつでもプレーできる。アイデアと作り込みは随一。パッケージには一応全50面と書かれているが、全50面クリアすると、オマケの50面がプレゼントされる。要するに全100面。 | ||
感想 | |||
情報 | パッケージの裏面 |
Title | トリトーン | ||
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発売元 | ザインソフト | ||
Genre | RPG | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 4,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 不気味なほど静かな海に、深い霧につつまれた孤島、ルワンダ島があった。かつてここは平和だった。しかし、突如妖怪「ペイ・バルーサ」が手下を引きつれて島を攻めてきた。島はあっというまに征服され、人々は地下深くに閉じ込められてしまった。プレーヤーは、島に平和を取り戻すために、昔より伝わる五色の妙薬を手に入れなければならない。プレーヤーの名はトリトーンである。個人的には「ハイドライド」とよく似ていると思うが、画面が横からみた感じになっている。剣とジャンプをうまく使って、敵をたおしていく。なにか進行もハイドライドのような感じだった記憶がある。「ザナドゥ」よりも先に発売された横からみたタイプのロールプレイング。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ザナドゥ | ||
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発売元 | 日本ファルコム | ||
Genre | RPG | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 6,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | おそらく史上最高に売れたパソコンゲームソフト。「ドラゴンスレーヤー」でアクティブロールプレイングのおもしろさを追求したファルコムが、さらに濃密で完成度の高いものに仕上げたゲーム。ゲームは横から見たアクションロールプレイング。今回はかなりアクション性があがり、多少指裁きが重要に。また、このゲーム最大の特徴がすべての面において圧倒的なデータ量をもっているということだ。たとえば、主人公がもてる武器/鎧/盾/魔法/アイテムはそれぞれ17種あるのだが、またそれぞれに経験値が設定されている。この経験値は、どこまでその武器などを使い込んだかということを示し、たとえ強い武器をもっても、経験のまさる弱い武器の方が敵に与えるダメージが大きいのだ。またモンスターも100種類近くおり、各種族はそれぞれ208ものパラメータをもっている。中にはデカキャラといい、主人公の10倍近い大きさをもったものもいる。これは当時衝撃的だった。キャラクターは、はじめに7つの道場にいきパラメータを上げることができ、これが展開に大いに影響する。戦闘画面は、一定の四角形に画面が転換し、その中でのアクションとなるがそれほどアクション性は要求されない。また最終面の方までいくと、マップが非常に複雑になり、各雑誌などのマップをみないと苦しい。雑誌が攻略を本格的に取り扱いはじめたのは、このゲームからではないだろうか。最後に有名なテクで名前を「@Yoshio.Kiya@」にするといきなり最強の状態ではじめることができる。余談だが、「アンセム」というロックバンドからザナドゥのイメージソングが発売されている。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | パズルパニック | ||
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発売元 | システムソフト | ||
Genre | PZL | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 6,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 11種類のパズルゲームが一つのディスクに収められている。パズルといっても、倉庫番のように頭を悩ますものではなく、かわいいキャラクターを動かしてアクション感覚で楽しめるものである。たとえば、流れるメロディどおりに音符を踏んでいくゲームや、三角形、四角形、五角形の順に拾っていくゲームなど。各ゲームにはそれぞれレベルが3から5段階あるので、合計42面ものパズルを楽しめることになる。オリジナルは、コモドール64のもので、作者はアメリカで天才ブラックジャッカーと恐れられたケン・ユーストン氏。 | ||
感想 | |||
情報 |
広告 パッケージの裏面 |
Title | 英雄ヤマトタケル | ||
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発売元 | ログインソフト | ||
Genre | RPG | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 6,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 立体的なフィールドマップをもったアクションロールプレイングゲーム。幻想とロマンにつつまれた古代日本を舞台にしたもの。主人公のタケルは、悲運の王子として大和王家に生まれたが、その生命は17歳までといわれる。不老不死の人魚の肉を求め、旅に出るというストーリー。原作は、SF界の巨匠、豊田有恒氏。クリスタルソフトとジョイントして作った作品。擬似3Dマップは非常に見づらく、すぐに迷う。また、アクションシーンもバランスが悪く、操作性もイマイチ。練り込みがちょっと足りない。制作年数がかかりすぎたので、しびれを切らして見切り発売したように思える内容だった。 | ||
感想 | |||
情報 | パッケージの裏面 |
Title | ハイドライド2 | ||
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発売元 | T&ESOFT | ||
Genre | RPG | ||
発売日 | 1985年10月 | ||
定価 | 6,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | アクティブロールプレイングゲームを確立した「ハイドライド」の続編。前作に比べると、マップの広さは6倍、会話モード、14種類の魔法、心のパラメータなど、いろいろな試みがなされている。舞台はまたフェアリーランド。平和が戻ったフェアリーランドの地の底深くで異変がおこりつつあった。一つの「意識」が覚醒しはじめていたのだ。そいつは新たな怪物を創造し、死んだものを蘇生させ、地下にひとつの世界と呼べるようなものをつくりあげてしまった。そしてフェアリーランドの地上にまでその魔の手は延びようとしていた。この地下の異変に修道士たちは気づいたが、人々はだれも聞き入れなかった・・。しかし、そんな修道士たちの願いを聞き入れた神は、時空をねじまげ人間の世界とつないだ。神は人間の中から、まだ心の汚れていない一人の少年を選んだ・・というストーリー。画面は前作とほとんど同様だが、マジックの能力が追加されている。マジックは、攻撃したり防御したり、傷をいやしたりと便利なものがあるが、使うと立ち止まって休んだりして回復しないといけない。腕力などは街の寺院でボクシングゲームのようなものでパワーアップできる。問題の「心」という要素だが、悪者を倒すと少しずつ上昇し、善人を殺すと一気に低下する。心が低いと、話し掛けても答えてくれなかったり、街で買い物もできない。悲惨。レベルをあげて地下帝国へ侵入。そこに広がる広い迷宮を探索し、6つのクリスタルを集めたりするのがこのゲーム一番の山場だ。 | ||
感想 | |||
情報 | 終了認定証 |