Title | データベースボール | ||
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発売元 | COLPAX | ||
Genre | SLG | ||
発売日 | 1985年11月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 思い通りのチーム編成で、好きなチームとプレイできる野球ゲーム。メンバー表を参考に味方チームのメンバーを選択。スターティングメンバーの登録、打順の決定、を味方チーム、相手チームについて行い、先攻・後攻を決めて試合開始。プレイ中は選手交代や球種決定、バッティング(ヒッティングかバントか)などを決めていく。野手のキャラはかなり小さいが、動きはリアル。 | ||
感想 | |||
情報 | パッケージの裏面 |
Title | ディグダグSR版 | ||
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発売元 | 電波新聞社 | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年11月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | SR専用のディグダク。こちらは前回発売された88ノーマル版と違って地面も4層ある。音楽もきちんとなるようになった。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | マスカレイド | ||
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発売元 | スタークラフト | ||
Genre | ADV | ||
発売日 | 1985年11月 | ||
定価 | 9,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | アップル][で「このゲームを解いた人には1000ドルの賞金を差し上げます」というコピーで有名なフェニックス社のアドベンチャーゲームを移植。暗黒街の大ボスをつかまえるため、名探偵がマグナム片手に大活躍するスリルたっぷりのハードボイルドアドベンチャーゲーム。スタークラフトにしては移植がなかなかよく瞬間画面表示だし、フォントも非常に見やすく移植されている。登場するキャラクターも、ゴリラやポップコーン売りがユニークな絵とともに登場。トリックも奇想天外で、街のシアターに入るためには、動物園のトリを捕まえ、ヘビを追い出し、その横にある石の下からチケットをとる・・と、まるで風がふけば桶屋がもうかる的な発想でないととけない。 | ||
感想 | |||
情報 | パッケージの裏面 |
Title | キャッスル・エクセレント | ||
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発売元 | アスキー | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年11月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 名作「ザ・キャッスル」の続編。キャッスルに比べ、迷路がまったく違う。この迷路が違うというのは、ただ単に各面をクリアしていくだけでは、とうてい最後の面にはいけないということを意味している。たださえむずかしいゲームにさらに謎が増えたという形だ。100面それぞれが複雑にからみあっており、本当にむずかしい。このゲーム、きちんとしたパズリストの手によってデザインされたらしい。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ぺんぎん君ウォーズ | ||
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発売元 | アスキー | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年11月 | ||
定価 | 4,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 10個のボールをお互いに投げ合い、先にすべてのボールを相手コートに入れれば勝ちという単純ルールのゲーム。だけど、とっても燃える。トーナメントになっていて、先の面までいくのはなかなかむずかしい。ボールにぶつかると一定時間こけるので、それを利用してボールを一気におしこむのがコツ。 | ||
感想 | |||
情報 | X1版のパッケージ |
Title | トリビアQ | ||
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発売元 | ビクター音楽産業 | ||
Genre | QUZ | ||
発売日 | 1985年11月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | トリビアという全世界で人気のあるクイズがゲームになった。手に汗握るスピード感覚とギャンブル性、といういままでにないクイズゲーム。クイズのジャンルが非常にかわっている。普通なら、「歴史」とか「芸能」とかだが、「ネクラ」とか「シュートメ」とか「ブリッコ」とかすごいジャンルだ。たとえば、「ネクラ」だと出題傾向が切手や鉄道模型に関するものだったりとちょっと偏見があるよな気もするのだが。クイズは全部で2000問も入っており、いろいろなモードもある。 | ||
感想 | |||
情報 | マニュアルの一部 |
Title | 夢幻の心臓2 | ||
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発売元 | クリスタルソフト | ||
Genre | RPG | ||
発売日 | 1985年11月 | ||
定価 | 7,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 「夢幻の心臓」の続編。今回は前回不評だった点をよく見直している。まずグラフィックが格段にはやくなった。前作は、いちいち「クリスタルソフト」のマークを書いているだけでイライラしてきたが、今回はモンスター表示がはやい。ほぼ一瞬である。このシリーズの特徴であるモンスターのグラフィックはあいかわらず大きく、きれいに画面に表示される。物語は、前作で夢幻の心臓を手にいれ、夢幻界からよみがえった主人公が、再び暗黒の世界に落ちてしまうところからスタートする。そこはエルダーアインという世界で、この世界は、暗黒の皇子に支配さけていた。恐怖と絶望の淵に立ちながらも、再び元の世界に戻るために戦う決意をする。このゲーム、仲間を集めることができる。仲間は途中の街などで声をかけて仲間にしたり、向こうから仲間にしてくれなんていってくるときもある。ただ、人によって賃金を払わないと仲間になってくれない人もいたりして、資金繰りが難しいのである。また、マップは自分のところから物理的に見えないところは黒く表示され見えない。これはウルティマの真似とさんざんののしられた。 | ||
感想 | |||
情報 |