1985年3月発売のソフト

TitleマックスゼロワンG
発売元ザインソフト
GenreACT
発売日1985年3月
定価
機種PC-8801以降
特徴(概要) 面にあるエネルギーカプセルを全部回収するゲーム。一見ロードランナー風だが、スピードはとてもはやい。MAX-01に乗り込んだプレーヤーは、この超スピードの世界で、敵地アペリア星に侵入し、アペリア星前線基地のエネルギーを奪い、混乱に陥れる・・というストーリーらしい。"G"はFM-7版からのグレードアップの"G"か?
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Title中国弁官図
発売元DATA POP
GenreETC
発売日1985年3月
定価
機種PC-8801以降
特徴(概要) クイズ+西遊記+すごろくというゲーム。案内役に孫悟空を従え、中国に関する300もの質問に答えながらシルクロードを旅するという、ちょっと変わったタイプのゲーム。遊び方はすごろくと同じで、正解すれば前進、間違えるとバックする。落とし穴やワープポイントなど危険がいっぱいでスリリングなゲーム展開。
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Titleザクサス
発売元ENIX
GenreACT
発売日1985年3月
定価
機種PC-8001以降
特徴(概要) 「FANFUN」を作った宮田氏が製作したPC8001用のスーパーゲーム。UFOを操り、逃亡する人を捕獲する。チョップリフターに近い感覚。第三回エニックスゲームホビーコンテストの入選作で、このときは「JAIL BIRD」という名前だった。
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Title大脱走
発売元キャリーラボ
GenreACT
発売日1985年3月
定価
機種PC-8801以降
特徴(概要) 初期の傑作アクションゲーム。ナチスの捕虜収容所に潜入し、味方を救出し脱出する。収容所には何人も見張りがいるので、一定量の銃と手流弾を使って敵をなぎ倒さなければいけない。敵を倒すとたまに手流弾や弾を落とすので補充。さらにカギを落とす敵がいるので、カギをとる。これをとらないと牢屋をあけることができない。牢屋を1部屋ずつこじあけて、出口まで誘導する。通常助け出した捕虜は自分のあとをついてくるが、「戻れ」「散れ」などの命令によって意志のままに動かすことが可能。また収容所が錯覚わ起こすようなつながりかたをしており、感覚がマヒしてしまうことなんかも。2等身のキャラもコミカルで楽しいゲーム。
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Titleチャンピオンバルダーダッシュ
発売元COMPTIQ
GenreACT
発売日1985年3月
定価4,800円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 「バルダーダッシュ」がさらに難易度をあげて登場。プレーヤーは、ロックフォードになって地中の迷路を掘り進み散らばっているダイヤモンドを全部集めればクリア。面が進むと敵が出現し、ディグダグのように岩をうまくおとして敵を圧死させなくてはならない。しかも下手に岩を落としてしまうと、ダイヤモンドがとれなくなってしまう。
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Titleマイ・ロリータ
発売元光栄
GenreETC
発売日1985年3月
定価5,800円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 4つの場面から構成される超ロリータゲーム。ロリータなおんなのこの服をまず脱がす。そのあと身体検査。聴診器を胸にもっていったり、ビーカーをあそこにもっていったりする。ここまででもかなり興奮。ここでの診察結果によって、病名を当てなくてはいけない。たとえば、熱が40度前後で、血液検査の結果がゲンチュウ、さらに血尿だったら間違いなくマラリア。続いて浣腸。そして極めつけはガンの摘出手術。少女のパンツを降ろして、お腹を切る。ちょっとでもきりすぎると血が吹き出してアウト。うまくいくと、少女から卵子がもらえ、クローンを作成できる。すばらしい。
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Titleローリングペーパーズ
発売元光栄
GenreACT
発売日1985年3月
定価5,800円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 光栄が発売したリアルタイムパズルゲーム。トイレットペーパーで穴を埋めたり、モンスターを押しつぶしたりしながら、恋するアロマちゃんの家にたどり着く、パズル型リアルタイムゲーム。モンスターが迫ってくる中、ロールペーパーを落す順番、順序などをじっくり考える必要がある。面をクリアするのに時間がかかりすぎると、罰ゲームが始まる。コンストラクション機能つき。
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Title道化師殺人事件
発売元シンキングラビット
GenreADV
発売日1985年3月
定価7,800円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 「鍵穴殺人事件」に続くファン待望の第2作。今回はピエロがワゴン車の中で殺害され、その犯人を捕まえるのが目的。シンキングラビットが鍵穴殺人事件の発売直後から足掛け3年もかけて作ったという大作アドベンチャーゲームである。このころ「オホーツクに消ゆ」の影響などで、コマンド選択式のアドベンチャーが増えてきたが、あえてコマンド入力式で勝負した。事件の舞台となるのは、1932年8月6日のイギリスの田舎町ブライトン。プレーヤーは、ロンドン警視庁から派遣された敏腕刑事となり、サーカスのメンバーなどの容疑者を尋問しながら捜査を進めていく。基本的に郊外が舞台なので、いやらしい言葉探しやアイテムゲットはあまりない。聞き込みや捜索の方が重要なファクターとなった。特質すべきは、そのリアクションの豊富さである。画面にあるすべてに凝ったリアクションが用意され、「・・・はできません」とか「・・・・という言葉は使えません」といった無味なコンピュータの応答をなくそうと努力している。おかげで本筋以外のわき道を楽しむこともできる。移動するごとに画面がきちんとアニメーションするのはなかなかよかった。98版は85/3の発売で、88版は86年の春に移植された。
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情報 パッケージの裏面



TitleDISK FM&PC
発売元鈴木技研
GenreETC
発売日1985年3月
定価
機種PC-8801以降
特徴(概要) 98,88,FM-7などに一枚のディスクで対応するディスクマガジン。すごろく、カレンダー、福笑い、ソフトあれこれなどだが、以前より内容はダウン。
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Titleオニオンハウス
発売元MIA
GenreACT
発売日1985年3月
定価980円
機種PC-8801以降
特徴(概要) オニオンハウスのどこかに隠されている世界最大のダイヤモンド「たまねぎの星」を、ショートレンジ・センサーを駆使して探し出す。
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Titleエンタープライズ
発売元MIA
GenreACT
発売日1985年3月
定価980円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 最新鋭機を搭載する原子力航空母艦エンタープライズの指揮官になって、多くの優れた搭載機を運用して、3隻の護衛艦を統率、敵の防衛線を突破し、与えられた任務を遂行するシミュレーション。搭載機の発進の準備、発進、攻撃などを命令しながら、敵の動きをレーダーで探索し、進んでいく。敵と遭遇すると戦闘画面になり、自動的に攻撃する。
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情報 パッケージの裏面



Titleジャギー
発売元MIA
GenreACT
発売日1985年3月
定価980円
機種PC-8801以降
特徴(概要) ジャギーとなって、迷路内をうろついているモンスター達をやっつけるレーダータイプのリアルタイムゲーム。迷路の中は足の早い「フェイス」、ワープする「ベム」、火を吐く「ガジラ」でいっぱい。あちこちに落ちている矢を拾っては投げ、すべての敵を倒す。徐々に酸素がなくなっていくため、迷路内をふわふわ飛んでいる風船を矢で割って補給する。
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Titleパスコンタワー
発売元MIA
GenreACT
発売日1985年3月
定価980円
機種PC-8801以降
特徴(概要) 15階建てのパスコンタワーがエイリアンにのっとられてしまった。プレーヤーは、シッョプのあちこちにあるハシゴを5個集めて、エイリアンを避けながら上へと登る。980円という低価格のソフトで、テンキーとスペースバーだけでできるゲーム。
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Titleスプリングパニック
発売元MIA
GenreACT
発売日1985年3月
定価980円
機種PC-8801以降
特徴(概要)
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TitleサンダーフォースSR版
発売元テクノソフト
GenreSTG
発売日1985年3月
定価
機種PC-8801mk2SR以降
特徴(概要) サンダーフォースのSR専用版。ゲーム開始時にしゃべるのが特徴。パッケージ写真は「コンストラクト版」。
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