ツクモ電機



スーパーインベーダー/SuperInvader(80年)

ギャラクシーウォーズ/GalaxyWars(80年)

カメレオンアーミー(80年)

ムービングブロック/Moving Block(80年)

ブロックくずし(80年)

競馬ゲーム(80年)

3次元迷路(80年)

山くずし(80年)

スーパーギャラクシーウォーズ/SuperGalaxyWars(80年)

スーパーヘッドオン/SuperHeadOn(80年)

バリケードゲーム(80年)

ディフレクション/Deflektion(80年)

エイリアンボンバー/AlienBomber(80年)

スーパーオセロ/オセロ/Othello(80年)

エイリアン/Alien(80年)

竹取物語(80年)

サルカニ合戦(80年)

スーパーエイリアン/SuperAlien(80年)

スーパースペースワー/SuperSpaceWar(80年)

つめしょうぎ(80年)

コマンダー/Command(80年)

スタートレッック/StarTrek(80年)

スーパースタートレック/SuperStarTrek(80年)

スタートレックパート2/StarTrekPart2(80年)

スーパーコマンダー/SuperCommander(80年)

スペースアメーバー/SpaceAmaber(80年)

ルーレット(80年)

フライトボンバー/FlightBomber(80年)

UFOギャラクシアン/UFO Galaxyan(80年)

スーパーギャラクシアン/Super Galaxyan(80年)

コスモスミサイルベーダー/Cosmos Missile Vader(81年)

平城京エイリアン(81年)

平安京エイリアン(81年)

パックマン/PackMan(81年)

タイガータンク/TigerTank(81年)

ラリーX/RallyX(81年)

スペースフライト/SpaceFlight(81年)

スペースフライトⅢ/SpaceFlight3(81年)

シティレスキュー/CityRescue(81年)

雀球(81年)

ルナレスキュー/LunaRescue(81年)

ビリヤード(82年)

クレイジーバルーン/CrazyBallon/モンスター&ボール/Monster&Ball(82年)

インディ500/Indy500(82年)

四人麻雀(82年)

ギャラクシーファイター/GalaxyFighter/ギャラクシーファイト(82年)

スーパーマージャン/スーパー麻雀(82年)

ギャラクシートラベル/GalaxyTravel(82年)

The6Key(82年)

レディエイリアン/Ladyエイリアン(82年)

大貧民(82年)

連珠(82年)

精彩グラフィックマージャン(82年)

スロットマシン/SlotMachine(82年)

スペースシューティング/SpaceShooting(82年)

トノサマゲーム(82年)

スペースカプセル/SpaceCapsuel(82年)

スペースハンター/SpaceHunter(82年)

スーパー四人麻雀(82年,10)

ウルトラ四人麻雀(82年,12)

野球拳(82年)

スーパー五目ならべ(83年)

ドボンゲーム(82年)

チェイサー/Chaser(82年)

ドンキーゴリラ/DonkeyGollira(82年)

MAZEパックマン(83年)

ギャラクシーフライ/GalaxyFly(83年)

7ならべ(83年)

実戦囲碁DISK版(83年,2)

美少女ひっぱがしゲーム(83年,3)

神経衰弱(83年,3)

アステロイド/Asteroid(83年,3)

ビリヤード(83年,5)

アイスドリーミング(83年,5)

こいこい(83年,5)

ストリートランナー/StreetRunner(83年,5)

クレージーフライト/CrazyFight(83年,5)

ミサイルコマンド/MissileCommand(83年,6)

ディギーフィーバー(83年,7)

ファイアーハウス/FireHouse(83年,11)

ホットボックス/HOT BOX(83年,5)

ドッヂボーイ/DodgeBoy(84年,4)

リンダリンダ/RindaLinda(84年,4)

ハムレット(85年,5)

魔法使いの妹子(86年,5)




東京秋葉原にある九十九電機が発売していたゲーム。九十九電機はもとは通信機材を売っていた露天商だったが、創業36年の間に秋葉原や札幌に数店舗ももつような大会社へと成長した。1977年の秋にパソコンの販売を開始、1980年には、ツクモ・オリジナルソフトの発売を開始した。パソコンを販売し、購入したマニアがゲームを作ってきて持ち込むという「ショップブランド」方式の先駆けだろう。