CSKソフトウェアプロダクツ/木屋通商/東映/フィルコム(FILCOM)
B1核爆撃機(82年)
ミッドウェイ海戦(82年)
戦艦ビスマルク(82年)
核戦争(82年)
惑星鉱脈(82年)
関ヶ原の合戦(82年)
海の狼(82年)
天と地と(82年)
バルチック艦隊を追え(82年)
奇襲!桶狭間(82年)
トロン/ハイアライゲーム/TRON(82年)
源義経 奇襲一の谷の合戦(82年)
山本五十六(82年)
198X年(83年,5)
空母機動部隊(83年,6)
新撰組(83年,7)
ゴルゴ13 フルシチョフの野望(83年,7)
ゴルゴ13 PART2 突撃工兵(83年,7)
緋牡丹お竜(83年,7)
仁義なき戦いシリーズ第1弾(83年,7)
仁義なき戦いシリーズ第2弾(83年,7)
日本海大海戦(83年,7)
大奥物語(83年,7)
新幹線大爆破(83年,7)
徳川家康(83年,7)
あしたのジョー(83年,7)
探偵物語(83年,7)
大阪冬の陣(83年,7)
柳生一族の陰謀(83年,8)
電撃戦(83年,9)
武田軍団の最期(83年,9)
蒼き狼(83年,9)
砂の墓標 独オアシス部隊、砂漠の対戦車戦(83年,9)
セーラー服と野球拳(83年,9)
Saturday Night in 六本木(83年,11)
西部87分署(83年,11)
日本の首領・首領の犯罪(83年,11)
福地泡介のサラリーマン実戦麻雀(83年,11)
王妃の首飾り(83年,11)
視界外標的 ゴルゴ13(83年,11)
探偵物語PART3(83年,11)
マレー沖海戦(83年)
ドイツ空軍(83年)
トラ!トラ!トラ!(83年)
大西洋を奪え(83年)
海軍航空隊発進せよ(83年)
ギャラクシー星間戦争(83年)
コンフリクト2500(83年)
英本土航空決戦(83年)
砂漠の狐・智将ロンメル(83年)
大阪城陥落(83年)
悪魔の世界(83年)
失われた王国(83年)
女囚さそり(83年)
オフィスラブの手ほどき(84年,1)
温泉みみず芸者(84年,1)
脱出・妖気の樹海(84年,1)
悪女かまきり(84年,1)
卍(84年,1)
道鏡(84年,1)
噴火サバイバル(84年,1)
VCヘリボーン作戦(84年,1)
曼陀羅の謎(84年,1)
ザ・スクランブル 防空識別圏を突破せよ(84年,1)
テレンガード/Telengaurd(84年,1)
ボイジャー1号(84年,1)
ウィッチキング(84年,1)
ドニエプルリバーライン ソ連機甲軍団を阻止せよ/Dnieple Riverline(84年,1)
タンクティクス(84年,1)
アンドロメダ銀河帝国/アンドロメダコンクエスト(84年,1)
筒井康隆のケンタウルスの殺人(84年,2)
探偵物語PART2(84年,2)
スーパーコンボイ(84年,2)
ドイツ参謀本部(84年,2)
陸軍中野学校(84年,2)
ラブスコア/Love Score(84年,3)
連合艦隊の栄光 栗田艦隊レイデ湾突入(84年,3)
宇宙基地ズールー(84年,5)
ニューヨークニューヨーク(84年,6)
パンツァー・ディビジョン(84年,6)
大阪の陣パートⅡ(84年,6)
BRABRA/ブラブラ(84年,6)
エイリアン(84年,7)
頭上の敵機(84年,8)
フライングエース(84年,10)
トラファルガー海戦(84年,10)
コントローラー(84年,10)
フリートレーダー(84年,10)
オスカーミッション(84年,10)
T.G.I.F ありがとう金曜日(84年,12)
SIM16 おすすめパック(84年,12)
CSKは大阪の淀屋橋に1968年10月にコンピューターサービス株式会社(現CSK)として設立した。当時社員数は20名であった。1981年にマイコン事業に参入。米アバロン・ヒルと提携し、アメリカ製シミュレーションゲームを日本に多く移植している。これ以後、CSKソフトウェアプロダクツとしてさまざまなソフトを流通・販売した。CSKが企画、販売、そして木屋通商は開発、流通を主に担当していた思われる。さらにCSKは83年に、映画界の老舗・東映と共同開発を行い、これらのソフトを「フィルコム(FILCOM)」というブランドで発売した。