タカラ



デーモンルーレット(82年,冬)

ハイアンドロー/Hi and Low(83年,8)

クイズダービー(83年,12)

火の鳥(83年,12)

スロットクレイジー/SlotCrazy(84年,1)

ウルトラマン(84年,1)

原田知世の時をかける少女 シネマパズル(84年,1)

時をかける少女(84年,1)

九州ウォーズ ジエイタイの逆襲(84年,1)

アップルーン/Aploon(84年,2)

チョロQホリデーズパズル(84年,6)




おもちゃ玩具のタカラがパソコンソフト販売事業に参入していた。83年には、東京放送、手塚プロ、タイトーなどの9社と提携し、クイズ番組をパソコンゲーム化する契約を結んだり、角川春樹事務所と「薬師丸ひろ子ゲーム」の開発、「時をかける少女」のゲーム化を合意したりしているが、ヒットしたものはほとんどなかった。「PHEONIX」はタカラがソフト販売会社として作ったもので84年には倒産してしまった。