T&E SOFT



3Dゴルフシミュレーション/3D GOLF SIMULATION(83年,7)

プレイボーイ/Playboy(83年,7)

惑星メフィウス/Mephius(83年,10)

暗黒星雲/Dark Nebura(84年,6)

コスモミューター/Cosmo Muter(84年,5)

パラノイア88/Paranoia88(84年,12)

ハイドライド/HYDLIDE(84年,12)

3DゴルフシミュレーションPart2(FM-7)(84年,9)

テラ4001(FM-7など)(85年,2)

3Dゴルフシミュレーション スーパーバージョン/3D GOLF SIMULATION SUPER VERSION(85年,5)

ハイドライド2/HYDLIDE2(85年,10)

ディーバ/DAIVA(86年,11)

ハイドライド3/HYDLIDE3(87年,11)

サイオブレード/PSY-O-BLADE(88年,11)

ルーンワース/RuneWorth(90年,1)




当時取締役の横山英二氏とその兄の横山俊朗のイニシャルからその名が決まったというT&ESOFT。父親が映画館を経営していたらしい。横山英二氏は、大学時代にPET(アメリカのマイコン)を購入し、大学在学中にビデオゲームマシン用のソフト開発のアルバイトに精を出していた。その後、PC-6001とベーシックマスターレベル3を購入し、雑誌に投稿してときどき採用されていた。大学卒業後、営業、経営面で兄の俊朗氏を引き込み、1982年10月に中日本映像株式会社パソコン事業部として立ち上げた。同10月にT&ESOFTと名称を変更。初期では主にPC-6001のソフトに力を入れていたが、「3Dゴルフシミュレーション」でその名は一躍有名となる。また「惑星メフィウス」シリーズが初期のアドベンチャーゲームとしては大ヒット、ロールプレイングゲームでも「ハイドライド」がリアルタイム要素を入れた斬新なアイデアから、大ヒットを飛ばした。パソコン界への貢献も非常に大きい会社だった。かつて隆盛を誇ったこの会社も、現在はスクウェアの社長のもちものになってしまった。
横山兄弟のほかに、「ハイドライド」シリーズの内藤時浩氏が有名。