Title | ウェディングベル | ||
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発売元 | COLPAX | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 邪魔をするミイラ男、狼男、怪盗、ゴーストをやっつけながら、二人の主人公(彼と彼女)を結婚式をあげるため教会へ到着させる、横スクロールアクションゲーム。ミイラ男などは、途中でハートを取ってから触って倒したり、路上のフットボールを蹴って倒す。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ジャイロアドベンチャー | ||
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発売元 | COLPAX | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 8方向に移動できる高速ヘリを操り、爆弾で敵ヘリ、敵基地を撃破しつつ、川に橋をかけるリアルタイムゲーム。川につくと、輸送ヘリが橋げたを運んでくるので、その横に行き、橋げたを受け取って川の左から順に橋を作っていく。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ダイヤルナンバー | ||
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発売元 | COLPAX | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 電話のダイヤルをバックに展開する小人たちのアクションゲーム。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ピンキーチェイス | ||
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発売元 | COLPAX | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | うさぎのピンキーが好物の野菜を食べながら、穴を掘って進み敵と戦うアクションゲーム。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | サミーライトフット | ||
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発売元 | COMPTIQ | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | 5,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | サーカスの新米団員となって、スターへの道めざしてトランポリンやロープの練習をするアクションゲーム。主人公がなぜか太りぎみ。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | 上海 | ||
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発売元 | スタークラフト | ||
Genre | RPG | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 上海に墜落したスペースシャトル「コンティネント号」から積み荷を回収してくるのが目的。海外の作品を忠実に移植してきたスタークラフトの初めてのオリジナルゲーム。上海の町はさまざまなワナが仕掛けられており、生き残るのは大変。「アリババ」と同じシステムを継承しつつ、シナリオは日本オリジナルというもの。このソフトはあまり売れなかったが、スタークラフトではこのシリーズのソフト「九龍島」、「闘氣王」をさらに発売して人気を博した。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | アークスロード | ||
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発売元 | ウィンキーソフト | ||
Genre | RPG | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 勇敢な五人の戦士を率いて、剣と魔法の島「アークス」にすみついた魔王とその配下のモンスターを倒し、魔王に連れ去られた姫を救出するというストーリー。このゲームの敵キャラは、ゾンビでも農民でも二種類ずつおり、元気に攻撃してくるゾンビもいれば、手や足がなくて攻撃できないゾンビもいる。キャラクターには、職業の他にアライメントという属性と出身階級、修行などの設定をもたせることができる。また能力として筋力、敏捷性、復活力、魔力、運、耐久力、経験値が画面に数字表示される。ただ、この表示がちっちゃくて非常にみにくい。はじめのうちはファイターなどは攻撃がなかなか当たらない。レベルアップしてDEXがあがれば当たるようになるので、最初は魔法を使って倒したりする。だいたいモンスターの出現するところは決まっているので、そこでモンスターを倒しやばくなったらすぐに町に直行して、少しずつ経験をためていくという進行。また、マップがものすごい広くて、すぐに迷ってしまう。なんでも世界地図の形をしているので、分かればなんとかなるらしいが、そこまで分かるのははっきりいって相当やり込みが必要だ。 | ||
感想 | |||
情報 | パッケージの裏面 |
Title | テニスフリーク | ||
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発売元 | ウィンキーソフト | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 同社の「ウィンブルドン・ゴールデンテニス」をカラーにしたようなもの。あいかわらず、打球の動きやキャラの動きは悪い。今度は5セットマッチのシングルプレー。マニュアルモードにすると、バックハンドとフォアハンドを切り替えられるのだが、そんなことをしている余裕がないし、難しい。 | ||
感想 | |||
情報 | パッケージの裏面 |
Title | 任天堂のテニス | ||
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発売元 | ハドソン | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | 6,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | ファミコンの「任天堂のテニス」を88に移植。しかし「任天堂のゴルフ」に比べてこれは失敗している。まずスピードが非常に遅い。SRにしてやっと遊べる程度である。また、スプライトがないので、動きがガクガクになっている。また、パレットの関係で色もかなりきつい。ゲームとして遊ぶにはちょっとつらすぎた。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | 天使達の午後 | ||
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発売元 | JAST | ||
Genre | ADV | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | エッチゲームの存在を世に広めたゲーム。女の子とエッチをするのが目的なのだが、きちんとストーリーがあり、きちんとしたアドベンチャーになっている。主人公は、東京でもかわいこちゃんが多いと有名な某高校の生徒だ。こんな身近な設定もユーザーに受けた点の1つ。あこがれの学園一の美少女ユミコとセックスするのが最終的な目的。親友の石井というのが、ともかくいろいろと悪いことをそそのかす。途中、いろんな女の子とエッチできるが、ねらいはもちろんユミコ。あまり他の女の子とエッチをやりまくると最後までいけないなんてことも。また、『天使たちの午後(ジャストサウンド対応版)』でジャストサウンドという別売品を買うと、あの声が出たらしい。 | ||
感想 | |||
情報 |
解答(美少女パソコンブックより) |
Title | 青い宇宙の冒険 | ||
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発売元 | レーベンプロ | ||
Genre | ACT/ADV | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 原作、脚本が小松左京が担当。このころ流行っていた有名な作家にシナリオを書いてもらおうというものの一つ。プレイヤーは、まもる君という中学生。彼の家では最近夜になると地下から変な音が聞こえてくる。学校の図書館で調べると400年以上も前からきっちりと60年目の秋ごとに怪事件が起こっているのだった。そこでその調査に乗り出すというもの。ゲームの進行は実にバラエティに飛んでいる。「Aztec」風のリアルタイムアドベンチャーから始まり、3D迷路、アクションゲームなど、盛りだくさん。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ルナーボール | ||
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発売元 | ポニカ | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 6つのボールを使ったナインボールもどきゲーム。方向と強さを決めてショットを打つ。ただ、ボールの動きや摩擦がいまいちリアリズムに欠ける。色も少なくてイマイチ。60のステージがあり、さまざまな難関が待ち受ける。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | パックマン SR版 | ||
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発売元 | 電波新聞社 | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | 5,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 以前に同社から発売された「パックマン」の88SR専用版。開始音楽がきちんと鳴って、パクパクエサを食べる音、コーヒーブレイクなどもより正確になった。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ぐっちゃんばんく | ||
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発売元 | 日本ソフトバンク | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | |||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | 主人公ぐっちゃん、敵キャラのかいじゅさん、ぼんちゃ、けむろんなどというよく分からない名前のゲーム。村の銀行にカードをもっていったりするゲームだが、カードやIDを取るのはかなり難関。 | ||
感想 | |||
情報 |
Title | ビクトリアスナイン | ||
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発売元 | ニデコム | ||
Genre | ACT | ||
発売日 | 1985年6月 | ||
定価 | 7,800円 | ||
機種 | PC-8801以降 | ||
特徴(概要) | アーケードゲームからの移植。最大の特徴は「ストライク」や「ボール」など審判がしゃべるということ。これは当時驚異的だった。ゲームがスタートするとナインがいきなり内野で球を回しははじめたり、ファーストがピッチャーまでボールを運んできたりして演出が細かい。バント、盗塁、ダブルプレーはもちろん、クロスプレー、エラーなどもあり凝っている。代打を出すと、「選手交代」としゃべってくれるのもうれしい。ただし、野球ゲームとしての完成度はいまひとつの点が多い。センターゴロがアウトになるのが難点である。これより前に発売された「野球狂」の方が総合的な出来としてはよかったと思われる。 | ||
感想 | |||
情報 |