テクノソフト



2001年宇宙の旅(80年)

フェニックス2772/PHEONIX2772(80年)

プラネットウォーズ/PlanetWars(80年)

2001年宇宙の旅パート2(81年,4)

コンピュータBUG9000(82年)

バックギャモン(82年,4)

ウォークワン(82年,4)

ザ・スターウォーズ2(82年,11)

スネーク&スネーク/Snake and Snake(83年,2)

マッドファイター/Mad Fighter(83年,2)

ミサイルパニック(83年,2)

プリンセスレスキュー(83年,2)

スペースフラッパー(83年,2)

ネイラー&モンスター(83年,2)

四人麻雀(83年,6)

ゴルフアイランド(83年,6)

ゴルフアイランド拡張コース(83年,7)

スターフリート/Star Fleet(83年,7)

万馬券/ダービー(83年,7)

ベースアタッカー/BaseAttacker(83年,8)

7 STUD POKER(PC-8001mk2)(83年)

サンダーフォース/ThunderForce(84年,1)

スペシャル四人麻雀(84年,4)

プラズマライン/Plazma Line(84年,12)

サンダーフォースSR版/ThunderForce(85年,3)

バックギャモンエクセレント(85年,5)

オービット3/Orbit3(86年,3)

ばってんタヌキの大冒険(86年,11)

九玉伝(87年,1)

コムサイト/Comsight(87年,8)

デーダッシュ/D'(88年,1)

ヘルツォーク/Herzog(88年,5)

フィードバック/FEEDBACK(発売不明)

新九玉伝(88年,11)




長崎の佐世保市にあったマイコンショップ。創業当時は「佐世保マイクロコンピューターセンター」という名称だった。1982年にテクノソフトと名称を変更。事務所は、1階がマイコンショップと事務所になっていて、2階にゲームの開発室があった。社長の大園さんは、パソコンが生まれて間もない頃からマイコンショップを始めたという先見の明の持ち主。初期では、さまざまな機種にゲームを移植していたが、「サンダーフォース」でその名は一躍有名になる。高速スクロールと「サンダーフォース」叫ぶ声(X1版)には衝撃を受けた。作者の吉村氏はこのあと「プラズマライン」を制作し、後にアルシスソフトを設立し、次世代機でも活躍中である。