ポニカ/ポニー/PONY/PONYCA
スペースアステロイド(82年)
アドベンチャー・ラリー(82年)
フォトン・モンスター(82年)
ビンゴ&サイモン(82年)
ブラックジャック/BlackJack(82年)
ポーカー/Poker(82年)
ヘビーボンバーズ(82年)
7ならべ(82年)
神経衰弱(82年)
スパイ大作戦(82年)
ディープスキャナー/ディープスキャン/DEEpSCAN(82年)
神風/フォーリングクラッシュ(83年,1)
ハムレット/二次元四目並べ(83年,1)
スペーストレック(83年,1)
ハイスピードエイリアン(83年,1)
エリイアンハンター(83年,1)
囲碁トレーナー(83年,1)
将棋トレーナー(83年,1)
クリゴンキャプチャー(83年,1)
ハッピーブッシュマン/HAPPY BUSHMAN(83年,3)
幻魔大戦(83年,3)
くわがたさまのお通りだい(83年,4)
ギャラックコンボイ(83年,4)
スラバヤ沖海戦(83年,5)
真珠湾攻撃&マレー沖航空戦(83年,5)
ハリコフ攻防戦(83年,5)
フォークランド上陸作戦(83年,5)
大銀行強盗&スクウェア・ポーカー(83年,5)
国士無双(83年,5)
パチンコフィーバー(83年,5)
ダンケルク(83年,6)
ミッドウェー海戦(83年,6)
スリーピーシェリフ(83年,7)
セイバーパート1/Saver part1(83年,7)
ザ・レーサー/ギャラクシーファイター(83年,7)
3Dオリエンテーリング&メーズ(83年,7)
エラーパニック(83年,7)
ゴルゴ13 モレッティー一族惨殺事件(83年,8)
南極物語(83年,8)
エルアラメイン(83年,8)
バルジ大海戦(83年,8)
ザブングル・ブルーゲール(83年,9)
ゴミムシ君(83年,10)
あーみだくじ(83年,10)
ペンキ屋ユウちゃん(83年,12)
囲碁道場(83年,12)
サイクロプスクラッシャー&ウォーターマン(83年,12)
となりのお姉さん(83年,12)
おーいかぐや姫(83年,12)
フラッシュウォーズ/FlashWars(84年,1)
ユニティ/UNITY(84年,1)
キャノンボール2/CANON BALL2(84年,2)
フルーツパニック/FRUIT PANIC(84年,2)
ペンギンビレッジ/ペンギン村(84年,3)
ガンバレ!味覚の国大戦争(84年,3)
プロジェクトA(84年,3)
綿の国星(FM-7)(84年,3)
ボールパニカー/BALL PANICKER(84年,4)
さよならジュピター(84年,4)
デーモンズ/DEMONS(84年,7)
セイバーパート2/Saver Part2(84年,7)
アレンジボール/ArrangeBall(84年,8)
ゴルゴ13狼の巣(84年,10)
超人ロック 魔女のミレニアム(84年,11)
スパルタンX(85年,1)
ルナーボール/LunarBall(85年,6)
バックトゥザフューチャー/アクション(86年,3)
ヤンパラアドベンチャー(86年,4)
オペレーショングレネード(86年,5)
ピンボールランド/PinballLand(86年,5)
サマーゲームス/SummerGames(86年,7)
シティファイト/CityFight(86年,8)
スーパーピットフォール/SuperPitfall(86年,11)
パットン第3軍(86年,12)
バックトゥザフューチャー/アドベンチャー(86年,12)
ウィンターゲームス/WinterGames(87年,1)
ローオブザウエスト/Law of the West(87年,5)
ウルティマ4/Ultima4(87年,7)
レニングラード(87年,8)
アイドロン/Aidron(87年,10)
リトルコンピュータピープル/Little Computer People(87年,12)
谷川浩司の将棋指南2(87年,12)
ハッカー/Hacker(88年,2)
ビーチヘッド/BeachHead(88年,4)
ウルティマ1/Ultima1(88年,12)
ウルティマ2/Ultima2(89年,9)
ヒーロオブランス/Hero of Rance(89年,10)
ウルティマ3/Ultima3(89年,11)
プールオブレディアンス(89年,12)
ウルティマⅤ/Ultima5(90年,7)
ザ バーズテイル(90年,9)
AD&D ヒルズファー(91年,8)
ザ バーズテイル2(91年,10)
(株)ポニーは、フジ・サンケイグループの一員で有名なミュージックテープのメーカー。そのポニーのパソコンソフトのブランドが「ポニカ」である。ソフトハウスとしては異色の存在だが、その立場をうまく利用してテレビや映画とタイアップした作品を数多く輩出している。またソフト発売量は当時のパソコンメーカーとしては最大の量を誇り、正確にリストアップするのに、最も頭を悩ましてくれたメーカーでもある。